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結論:壊れません。品質は全国どこでも同じ基準です。
西条市だと DMガス、新居浜だと プラス4 のように、 大手ブランドではない独立系スタンドが身近にありますよね。
「安いけど、本当に入れて大丈夫なの?」 「エネオスじゃないと車が壊れるって聞いたことある…」
そんな声を時々耳にします。
でも安心してください。 結論:壊れません。日本のガソリンはどこで入れても同じ品質基準です。
なぜ“どこで入れても同じ品質”なのか?
① ガソリンは国の厳しい規格で管理されている
日本のガソリンは「JIS規格」という基準で品質が決められています。 オクタン価、硫黄分、蒸留性状など、細かい項目が厳しくチェックされており、 規格を満たさないガソリンは販売できません。
② 元売り(製油所)が同じことが多い
地方では、複数のスタンドが同じ油槽所(タンク基地)からガソリンを仕入れることがよくあります。 つまり、看板は違っても中身は同じというケースが普通にあります。
③ 添加剤の違いはあるが、壊れるほどではない
大手ブランドは独自の清浄剤や添加剤を入れていることがあります。 ただし、これは「エンジン内部をきれいに保つ」などの差であり、 添加剤がないから壊れる、ということはありません。
では、どんな時に注意が必要?
✔ 極端に古い設備のスタンド
タンクが古く、水が混入するリスクがある場合があります。 ただし、これは非常にレアケース。
✔ 価格が異常に安すぎる場合
安い理由が「仕入れルート」ではなく「設備投資をしていない」可能性も。 とはいえ、これも壊れるほどの問題が起きることはほぼありません。
✔ 軽油は品質差が出やすい
ガソリンより軽油の方が品質差が出やすいと言われています。 ディーゼル車の場合は、信頼できるスタンドを選ぶと安心。
🛠 実際のところ、車が壊れる原因の多くは別にある
- 古い燃料タンクのサビ
- 長期間放置したガソリン
- インジェクターの汚れ
- センサー類の故障
- エンジンオイル管理不足
ガソリンスタンドのブランドが原因で壊れるケースは、 ほぼ都市伝説レベルです。
⚠️ 注意が必要なのは“ブランド”ではなく“設備の管理状態”
- タンクが古い
- 水が混入する可能性がある
- 清掃が行き届いていない
こうした要因の方がトラブルにつながりやすいです。 ただし、DMガスもプラス4も、地域で長く営業している信頼あるスタンドなので、 設備管理が悪いという話はほぼ聞きません。
📝 まとめ
- 日本のガソリンはどこで入れても品質は同じ基準
- 大手と独立系で“壊れるほどの差”はない
- 添加剤の違いはあるが、壊れる原因にはならない
- 設備の古さや管理状態の方が重要
- 地元で信頼できるスタンドを選ぶのが一番